スポーツ選手と心のケア

スポーツ選手とメンタル。

この関連性は度々記事でも見かけるようになりました。

その多くは選手のパフォーマンスを心の側面から向上するために

どのようなアプローチをすれば良いのか

というテーマに則してその方法論やアスリートの経験談

記事にしているように思います。まぁ、あくまで私見ですが。

2020も近づいていますし、

今が盛り上がり時というのもあるのでしょうか。

レーニングのスキルや食事の方法はかなり前から着目されたいましたし

次はメンタルスキルというところなのかもしれません。

どうやったらモチベーションはあがる(保てる)のか?

スランプはどうやったら乗り越えられるのか?

上手いチームビルディングってどうやって取り組むの?

概ねよく見かける見出しじゃないでしょうか?

それだけ世間の関心もその点に向いているのかもしれません。

ですが、これらは「それに取り組む力がある」という前提の

元になりたちます。

モチベーションという言葉すら聞きたくない。

スランプを乗り越えようという気持ちも起きない。

チームビルディングをするためのコミュニケーションも取りたくない。

こういった選手がいることはあまり目を向けられないようです。

当然競技を続けて行くうえで、同時に個人の成長過程での出来事で

落ち込んだり、怒りや悲しい出来事も起こるのは当然のことなのですが

それらの出来事を乗り越えられる力量は個人によって異なります。

そういった出来事が起きた時に、早く立ち直り前向きになれる人を

「メンタルが強い」と位置付けるのかもしれません。

一方で、ショックを受ける大きさと受けた悲しみや怒りなどの

負の感情の深さは個人がどれだけ起きた出来事と

それに関連する人や物事へ想いを寄せていたかによって変わるはずです。

 

簡潔に言ってしまえば、どんなスポーツ選手でも

激しく傷つき落ち込めば、簡単には立ち直れないことがあるのです。

↓こんな感じで↓

その時には力があることが前提の技術は通用しない。

なぜなら、立ち上がって前に進む力が出ていないからです。

そういう場合には、まず力が出るような心のケアが必要になります。

人によって異なりますが、自分自身をねぎらったり、許したり。

いずれにしても傷ついたこころを癒す方向の技術があります。

時間が解決してくれることもありますが

それを待っている時間は辛いものです。

メンタルトレーニングやメンタルコーチングが流行ってきたなら

同時にメンタルケアの方向も必要とされる場面も

多く出るのではないかと思います。

イケイケな感じのスキルじゃないので人気は出ないかもしれませんが・・・

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